jkf-hs さんの日記
2022
1月
28
(金)
21:12
本文
第35回東北高等学校空手道選抜大会は
令和4年1月21日(金)、22日(土)、
23日(日)の3日間にわたり開催され、
青森・岩手・宮城・福島・山形・秋田
の東北6県より選抜された選手が一堂
に会して競技が行われました。
新型コロナウイルスの影響により無
観客試合となってしまいましたが、関
係各位の皆さまのご尽力と参加された
皆さまのご協力により、大会を開催す
ることが出来ました。この場を借りま
して心より感謝申し上げます。
初日21日は男女個人形および男女団
体形競技の第一ラウンドが行われ、男
子個人形24名の頂点に立ったのは木村
碧那選手(東北学院)。女子24名の頂
点に立ったのは井上優菜選手(尚志)。
二日目22日は男女団体形および男女
個人組手、男女団体組手の一回戦が行
われました。男子団体形11校の頂点に
立ったのは東北学院高等学校(宮城)、
女子13校の頂点に立ったのは尚志高等
学校(福島)。
男子個人組手-55kg級(参加14名)
は村上太一選手(秋田工業)、-61kg
級(参加12名)は八島誠留斗選手(
学法福島)、-68kg級(参加12名)は
小川大道選手(青森明の星)、-76kg
級(参加13名)は千枝紘選手(仙台育
英学園)、+76kg級(参加11名)は木
村碧那選手(東北学院)がそれぞれ
第一位となり、男子-61kg級優勝決定
戦では大竹良介選手(尚志)が優勝
しました。
女子個人組手-48kg級(参加11名)
は中野茜里選手(青森明の星)、-53
kg級(12名)は船水明莉選手(青森
明の星)、-59kg級(参加12名)は
齋藤愛萌選手(聖和学園)、+59kg級
(参加13名)は阿部カノア選手(石
巻市立桜坂)がそれぞれ第一位とな
り、-53kg級優勝決定戦では船水明莉
選手(青森明の星)が優勝しました。
三日目23日は男女団体組手。男子団
体組手13校の頂点に立ったのは青森明
の星高等学校(青森)、女子団体組手
12校の頂点に立ったのは聖和学園高等
学校(宮城)。詳細結果は下記の通り。
▼第35回東北高等学校空手道選抜大会結果
▼YouTube再生リスト
令和4年1月21日(金)、22日(土)、
23日(日)の3日間にわたり開催され、
青森・岩手・宮城・福島・山形・秋田
の東北6県より選抜された選手が一堂
に会して競技が行われました。
新型コロナウイルスの影響により無
観客試合となってしまいましたが、関
係各位の皆さまのご尽力と参加された
皆さまのご協力により、大会を開催す
ることが出来ました。この場を借りま
して心より感謝申し上げます。
初日21日は男女個人形および男女団
体形競技の第一ラウンドが行われ、男
子個人形24名の頂点に立ったのは木村
碧那選手(東北学院)。女子24名の頂
点に立ったのは井上優菜選手(尚志)。
二日目22日は男女団体形および男女
個人組手、男女団体組手の一回戦が行
われました。男子団体形11校の頂点に
立ったのは東北学院高等学校(宮城)、
女子13校の頂点に立ったのは尚志高等
学校(福島)。
男子個人組手-55kg級(参加14名)
は村上太一選手(秋田工業)、-61kg
級(参加12名)は八島誠留斗選手(
学法福島)、-68kg級(参加12名)は
小川大道選手(青森明の星)、-76kg
級(参加13名)は千枝紘選手(仙台育
英学園)、+76kg級(参加11名)は木
村碧那選手(東北学院)がそれぞれ
第一位となり、男子-61kg級優勝決定
戦では大竹良介選手(尚志)が優勝
しました。
女子個人組手-48kg級(参加11名)
は中野茜里選手(青森明の星)、-53
kg級(12名)は船水明莉選手(青森
明の星)、-59kg級(参加12名)は
齋藤愛萌選手(聖和学園)、+59kg級
(参加13名)は阿部カノア選手(石
巻市立桜坂)がそれぞれ第一位とな
り、-53kg級優勝決定戦では船水明莉
選手(青森明の星)が優勝しました。
三日目23日は男女団体組手。男子団
体組手13校の頂点に立ったのは青森明
の星高等学校(青森)、女子団体組手
12校の頂点に立ったのは聖和学園高等
学校(宮城)。詳細結果は下記の通り。
▼第35回東北高等学校空手道選抜大会結果
▼YouTube再生リスト
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